転勤族の妻として自分らしく生きる方法をお探しの方へ

まもかです。

このブログでは、転勤族の妻として生きる上で役に立つ情報を発信しています。

時代の流れ的には、「男女平等」が重視される中で、転勤族の妻としての立場や生き方についてモヤモヤしている転妻（てんつま）の方も多いはず。

そんな転妻として生きる方の、少しでもお役に立てたら嬉しいです！

転勤族の妻の仕事・キャリアについて

転勤族の妻にとって、出勤するタイプの働き方では、キャリアを気づくことは正直難しいです。

全国に支店がある会社でも、オフィスごとに細かいルールが違うことも多く、

転勤になるとまた最初からやり直しになることも。

転勤先の人間関係に馴染める保証もないため、精神的にも負担がかかります。

パートとして働く場合でも、転勤が決まるたびに、新しい場所で面接を受けるのは。正直しんどいです。

転勤族の主婦におすすめの働き方は、ネットさえあれば場所に関係なく働ける在宅ワークです。

出社不要の在宅ワークであれば、住む場所に関係なく、キャリアを積み上げることができます。

会社に勤める形ではなく、WEBライターやWEBデザイナーなど、フリーランスとして働くのもおすすめです。

クラウドソーシング・在宅ワークなら【Craudia(クラウディア)】

それと並行して、ブログや投資で不労所得を得ることができれば、

子供の状況に合わせて仕事をセーブしつつ、収入を得ることができます。

転勤族の宿命！引っ越し・社宅について

いつでも引っ越しできる準備をしておく

転勤族にとって引っ越しは避けられないイベントです。

急に決まる引っ越しに備えて、日頃から不用品は処分し、ものは最小限にしておきましょう。

家具選びは慎重に

企業によっては、会社の社宅がある場合もあります。

どんな間取りでも対応できるよう、家具はシンプルなものがおすすめです。

特にキッチン周りは、社宅によって広さが全然違います。

棚は小型のものを複数用意するか、組み替えができるタイプのものを活用しましょう。

我が家で炊飯器や電気ケトルを置くのに使用しているのは、こちらのユニットシェルフです。

社宅で心配な騒音について

会社で社宅が用意されている場合、騒音は必ずあります。

特に社宅暮らしの家庭は、子育て世代が多く、子供の泣き声はしょっちゅう聞こえます。

同じ会社であれば、生活リズムも一緒なので、夜の騒音に毎日悩まされる、ということはほとんどありません。

子育てをする場合は、周りも同じ状況なので、

騒音にそこまで神経質にならなくて良いと言うのはメリットだと思います。

同じ会社であれば、社宅内の民度は一定水準に保たれているため、普通の賃貸よりは安心できます。

夫婦円満の秘訣

夫婦仲良く暮らすためには、適切なルール作りが大切です。

もし何かトラブルが起こった場合でも、感情論で話すのではなく、具体的な解決策を話し合う必要があります。

トラブルの原因を、根本的に改善するため仕組みを作るだけで、ストレスフリーな生活ができます。

家計管理は楽しみながらゲーム感覚で

家計の収支の流れは見える化し、夫婦2人で把握することが大切です。

お金の流れを把握するためには、家計簿への記録をアプリで自動化するのがオススメです。

家事は「コツ」を知ることが大切

家事を効率よくやるためには、知識が必要です。

自力で全てやろうとすると、返って時間がかかることもあります。

全てを覚えようとはせず、状況に応じて素早く情報にアクセスすることが大切です。

毎日おこなう必要のある家事はリストにし、

抜け漏れが無いよう、チェックしながらおこなうと効率良く終わらせることができます。

「燃えないゴミの日」「エアコンのフィルター清掃」など、毎日ではなく1ヶ月おきなどに必要な家事は、

スケジュールアプリの繰り返し機能を使って登録しておくと便利です。

スケジュール管理アプリは、夫婦で共有できるものがおすすめです。

健康管理は未来への投資と心得よ

健康管理をサボっていると、将来的に時間やお金を無駄にすることになります。

病気で辛い思いをする時間や無駄な出費が増えるよりは、今健康な状態に時間とお金をかけるべきです。

まずは食生活を変えるところから始めてみてください。

家族の健康管理をする場合は、いつもの食事で気づいたら健康になっているのが理想的です。

旦那さんが玄米や雑穀米に抵抗がない場合は、毎日のお米を変えるのがおすすめ。

砂糖ではなく、エリスリトールで代用することで、勝手に糖質を制限することができます。

その他には、血糖値を急激にあげやすい小麦製品は極力減らし、

ご飯とおかずの食事スタイルを心がけるようにしましょう。

ファッションでお金をかけるべきなのは「服」ではなく「自分自身」

「自分が似合うもの」が分かれば出費を最小限にできる

独身の頃のように、お金をかけられなくても、ファッションは十分に楽しめます。

プチプラのファッションやメイクを上手に活用するためには

骨格診断やカラー診断で「自分が似合うもの」を知ることが大切です。

自分に似合う服の形や色を知ることで、プチプラの服でも高見えさせることができます。

自己診断も可能なのですが、私はプロに診断してもらうことをおすすめします。

プロの診断は、1度受ければその後一生使えます。

自分に似合わない、無駄な買い物をすることがなくなるので、洋服代が抑えることにつながります。

お金は「服」ではなく「自分自身」にかけるべき

自分磨きのためには、服やメイクではなく、肌や身体にお金を掛けるようにしましょう。

20代後半を過ぎてからは、食事でのダイエットは限界になってきます。

身体のたるみを防ぐため、身体を適度に鍛えることが大切です。

忙しい主婦こそ全身脱毛を

ムダ毛処理を自分で行っている人は、いますぐ全身脱毛にいくべきです。

永久脱毛は、脱毛が完了すれば、その部分は永久に毛が生えてきません。

ムダ毛処理の時間がなくなれば、その分時間を有意義に過ごすことができますので、

忙しい主婦の方はぜひ挑戦してみてください。

全身脱毛は、少ない回数で確実に永久脱毛できる「医療脱毛」がおすすめです。

お試し脱毛実施中

趣味・娯楽は全力で楽しんだもん勝ち！

これからに人生でお金をかけるべきは、物ではなくて「体験」です。

好きなことでお金を稼いで、人生の貴重な体験にお金をかける生き方が理想的です。

また、旦那さんと共通の趣味があれば、転勤でどんなところに行っても楽しく生活ができるはずですよ。

まとめ

転勤族の妻は、何かと制限が多いため、「普通」の働き方をすることは難しいです。

そんな状況の中でも、自分らしく生きる方法を見つけ、人生を楽しむことが大切です。

転勤族の妻というのは、働かなくても最低限の生活は保証されています。

キャリアが築けない「虚無感」を抱えている方は、恵まれた状況を活用し、

フリーランスに挑戦するのがおすすめです。

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