HSPの私が非HSPのパートナーと一緒に暮らして感じたメリットとは?

健康管理

HSPの人は、他の人よりも外部の刺激に弱く、生きづらさを感じる場面が多くあります。

繊細な気質ゆえ、自分1人では行動が制限され、幸福度が下がってしまうことも。

私自身HSPの気質があり、さまざまな場面で生きづらさを感じてきました。

そんな私ですが、非HSPのパートナーと出会ってからできることが増え、自己嫌悪に陥る機会が大幅に減りました。

今回は、HSPの私が非HSPのパートナーと暮らして感じたメリットについてご紹介します。

HSPの人が苦手なこと

車の運転

車の運転は、他の車や歩行者に注意する必要があります。

周りの状況はどんどん変化し、一度にさまざまな情報を処理しなければいけません。

HPSの人は、他の車に気を遣いすぎてしまい、近所へ運転するだけでもヘトヘト。

そのため、運転はできるならしたくないという人が多いです。

下道よりも、情報量の少ない高速道路の方が運転しやすいと感じます。

注文するために店員を呼ぶ

人に気を遣ってしまうHPS気質の人にとって、「大きな声で店員を呼ぶ」という行為は苦痛以外の何者でもありません。

呼び出しボタンのない飲食店は、それだけテンション駄々下がり。

席に着いた瞬間、何度も頭の中で店員を呼ぶ練習をし、注文する前に疲れてしまいます。

どうしても1人で外食しなければいけない時は、最初に注文する方式の所を選びがち。

まもか
まもか

注文カウンターでテンパらないよう、メニューは事前にネットで検索していきます。

大勢の人がいる場所

人混みは本当に疲れます。とにかく周りの目が気になって、仕方ありません。

1人で出かけると「他の人の迷惑になっていないかな」「周りからぼっちと思われてないかな」と、一人で常に気にしてしまいます。

お店で服を見ていても、他の人が同じ列に来ると、邪魔にならないように避けてしまい、買い物に集中することが難しいです。

店員さんにも気を遣ってしまい、話しかけられると思うように買い物できません。

大人数の飲み会やパーティーなども、できれば参加したくないと思いつつ、嫌われたくないので誘われたら行ってしまいます。

まもか
まもか

帰ってきたら「やっぱり家最高!」と毎回思います。

新しい場所に行く

新しい場所やいつもと違う場所は、受けとる情報の量が多くなるため、HSPの人が特に苦手とする場所です。

新しい場所で、新しいことをし、新しい人と会うという体験は、HSPの人にとってはできれば避けたいという思いがあります。

そのため、新しい場所へはなかなか一人で行く気になれません。

どうしても行かなければいけない場面では、行く前に何度もシミュレーションをする必要があり、それだけで疲れてしまいます。

HSPの人がパートナーと一緒にいると幸福度が上がる理由

苦手な運転をしてもらえる

非HSPのパートナーがいれば、苦手な運転を任せることができます。

運転が好きなパートナーであれば、車でしか行けないショッピングやレジャーに連れて行ってもらえます。

パートナーの運転で、気軽に外出ができるようになり、行動範囲が広がります。

遠出をする際は、高速道路でのみ運転を代わり、下道はパートナーに任せる、ということも可能です。

レストランで注文をしてもらえる

非HPSのパートナーと一緒なら、店員を呼ぶためのベルがない飲食店で、注文を相手に任せるこができます。

初めて行くお店でも、2人で相談する余裕が生まれるので、テンパることもありません。

お水のおかわりで店員を呼んだり、食後のデザートをお願いする場合も、パートナーが率先してやってくれるので、安心して食事ができます。

まもか
まもか

パートナーには「自分の声が通りづらくて、店員を呼ぶのが苦手」ということを伝えておきましょう。

人混みの中でもパートナーと一緒なら安心感がある

人混みの中で一人でいると、周りの目が気になりがちですが、パートナーと一緒であれば、安心して出歩くことができます。

「パートナーと一緒にいる自分」であれば、自信を持って過ごせるように。

買い物をするときも、パートナーと一緒にいると、声をかけられる確率が下ります。

声をかけられても、パートナーがさりげなく断ってくれるので、買い物に集中できます。

パートナーと一緒なら初めての場所にも挑戦できる

旅行先など、初めて訪れる場所では入ってくる情報が多くなり、HPSの人にとっては大きな負担に。

そんな時にも、パートナーの存在が大きな助けになります。

知らない土地で、初めてのことが起こっても、気を許せるパートナーと一緒なら、そんな体験すら楽しく対応できます。

もちろん、無理は禁物なので、疲れてきたら早めに休憩を取ったり、予定を変更してホテルに戻ることも大切です。

HSP気質の人がパートナーとの生活で気をつけること

苦手なことを伝える

HSPの人は、パートナーに自分の苦手なことを伝えることが大切です。

相手に伝えるためには、まず自分の苦手なものを理解しておく必要があります。

HSPの人は、外部からの刺激に敏感に反応してしまうため、大きな音や強い光、キツい匂いが苦手な傾向があります。

特に音に関しては、パートナーにしっかり理解してもらい、「びっくりしやすいから、大きな音は出さないで欲しい」と伝えておきましょう。

香水や整髪料の匂いがきつい場合も、しっかり話し合っておきましょう。

快適に過ごせる環境を整える

部屋では快適に過ごせるよう、強い刺激が少ない環境を整えることが大切です。

照明は暖色系のものに替えます。明るさも調整できるものだと、なお良いです。

2人で共用で使う、洗剤やシャンプー・コンディショナーは無香料のものか、香料が気にならないものを用意します。

まもか
まもか

男女共用で使用できる香りが気にならないシャンプーをお探しの方は夫婦で一緒に使える!シャンプー&コンディショナー3選【男女兼用できる】をチェックしてみてください。

パートナーがスポーツ観戦が好きな場合など、制限が難し場合はライブ用耳栓で対応します。

ライブ用耳栓は、大きな音は遮断し、会話は聞こえる特殊な耳栓ですので、パートナーとの生活にぴったりです。

睡眠時には、相手の寝息や寝返りの音などで睡眠が妨げられないよう、遮音性の高い耳栓を使用します。

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自分の耳にあう耳栓を探したい方は、こちらのお試しセットがおすすめです。

睡眠時の外の光や、電化製品の光が気になってしまう人は、アイマスクがおすすめ。

アイマスクは耳にかけるものではなく、ゴムを被るようにして装着するタイプだと、耳が痛くなりません。

ゴムのサイズを調整でき、肌触りの良いものがおすすめ。

私のお気に入りのアイマスクは、このシルクのアイマスクです。

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寝具はツインベッドか敷布団にする

HPSの人にとって、パートナーと同じベッドで寝るのはハードルが高いです。

刺激に敏感なので、ちょっとした揺れでも起きてしまい、睡眠不足で体調を崩す原因にもなります。

HSPの人は、理想は寝室を分けることですが、パートナーとの関係が気になる場合は、ツインベッドか敷布団がおすすめです。

ツインベッドを提案するのが難しければ、敷布団にしてしまうのがおすすめです。

敷布団であれば、相手の振動が伝わってくることもなく、並べて寝られるのでパートナーとの関係も良好に保てます。

まもか
まもか

敷布団にする場合、通気性の良いマットレスタイプの敷布団が便利です。

おすすめのマットレスは転勤族におすすめ!ベッド不要で使えるファイバーマットレス3選で紹介してます。

仕事のことも話し合っておく

HPSの人は、他人と密に関わる必要のある仕事でストレスを抱えやすい性質があります。

そのまま勤め続けた結果、体調を崩したり、耐えきれずに転職を繰り返すことも。

パートナーとは、仕事のことも話し合っておくことが大切です。

相手に安定した収入があるのであれば、無理に働かずに家事や育児に専念するという選択肢もあります。

心の安定のためにも、将来のことはパートナーとしっかり話し合っておきましょう。

まとめ

HSPの人は、一人でなんでもやろうとすると、心に大きな負担になり、生きづらさを感じる原因に。

HSPの人は自分の性質を理解し、苦手なことやサポートしてほしいことを、パートナーに伝えることが大切です。

パートナーのサポートがあれば、できることが増え、日々の生活がより豊かになりますよ。

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